ウォーターサーバー 比較・ランキング

料金や水の種類で比較!ウォーターサーバーおすすめランキング

2022年8月16日

ウォーターサーバー料金比較

ウォーターサーバーを契約する際に気になる月額料金
本記事では各社の月額料金を紹介・比較していきます。
ウォーターサーバーの契約を検討されている方は是非参考にしてみてください!

各社月額料金比較

商品名 電気代 ボトル1本あたりの費用
(税込)
KARADANOTE WATER 約500円 1本12ℓ
→1,987円(税込)
FRECIOUS 約330円 1本7.2ℓ
→1,627円(税込)
CosmoWater 約500円 1本12ℓ
→2,054円(税込)
Aqua Clara 約1000円 1本12ℓ
→1,512円(税込)

月額料金で比較するとカラダノートウォーターが一番おトクであることがわかりました!
カラダノートウォーターの中でもスリムサーバーⅢが最もおトクな月額料金となっており、通常使用時は約630円エコモード使用時は約500円で利用することができます。

エコモード搭載で電気代を節約

エコモードとは、温水タンクの保温性を高めること等で通常使用時の消費電力を抑えることができる機能です。
さらに、光センサー稼働のエコモードを搭載しており、就寝等の際はお部屋が暗くなった状態をエコセンサーが感知して自動的に温水タンクの電源をオフにしてくれます。
そのため、通常使用時と比べ消費電力が抑えられるのです!

おトクに利用できることがわかりましたね!
月額料金を抑えて利用したいとお考えの方は、エコモード搭載のウォーターサーバーおすすめします!

月額料金業界最安級!

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ウォーターサーバーの水の種類を徹底比較

ウォーターサーバーの水は何が違う?

ウォーターサーバーの水は大きく分けて、「天然水」「RO水」「ミネラルウォーター類」3種類になります。

さらに、お水の産地の違いや、ろ過・殺菌処理以外にミネラル成分の調整をするなどメーカーによって異なります。

水道水との大きな違いで言えば、水道水の元となっている水は主に湖や川から汲み上げたもの。そこから浄水場でろ過し、殺菌したりする工程で微量の消毒用として塩素が溶け込んでいます。
また、古い水道管を使用している場合には、金属類物質が混入していることもあるようです。いずれも、水道水を口にすることで人間の身体に悪影響を与える可能性は無いと言われています。

ウォーターサーバーの天然水とは?

メーカーにより産地に違いはありますが、ほとんどが地下から汲み上げられた「天然水」。その他にも、井戸水や湧水、温泉水なども含まれたりします。それらを、沈殿、ろ過、加熱殺菌のみ処理をした水だけを言います。

また、水源によってミネラルが豊富に含まれていることが多い

ウォーターサーバーのRO水とは?

RO水は、「天然水」や「水道水」を逆浸透膜(Reverse Osmosis Membrane:RO膜)の特殊な超微細フィルターで、ろ過した水のことを言います。1000万分の1㎜までの不純物、ミネラル成分まですべて除去することでかぎりなく純水に近い安全なお水になります。

ミネラル成分は旨味の元でもあるので、純水にしたのちにメーカーによってミネラルや栄養などを調整している場合が多い。

ウォーターサーバーと市販の水は何が違う?

市販のお水も「天然水」「RO水」どちらのタイプもあり、海外からの輸入もいれると種類はとても豊富。強いて言えば、海外のお水には「硬水」タイプがあるのでそれらを好まれる方も多いかと思います。ウォーターサーバーの取り扱う天然水のほとんどが国内の水源からのため軟水になります。

ウォーターサーバーと市販の水、
どちらが安いのか?

同じ量で比べたら、ウォーターサーバーのお水が安いメーカーがほとんど。ただ、レンタル料金やメンテナンスの費用などかかる場合は、市販のペットボトルを買い続けるのとあまり変わらないようです。

ウォーターサーバーがおすすめな人

こんな方におすすめ

◆赤ちゃん、お子さんがいる家庭

◆ お酒のチェイサー、お料理の水に気を遣う

◆ 災害時などの備蓄として水を備えたい

◆ 市販ペットボトルのお水をよく買う

◆ お茶やコーヒーなどを飲む頻度が高い

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